陳銘俊総領事を表敬訪問(7月6日)/台湾大学生インターンシップ 第三期 受け入れ企業募集
26/7/6 12:00

7月6日、一般社団法人 九州・台湾未来研究所(KTVI)の隈本直樹代表理事が、国立政治大学大学院生の胡信恩さんとともに、台北駐福岡経済文化弁事処の陳銘俊総領事を表敬訪問しました。
胡信恩さんは、KTVIが実施する台湾大学生インターンシップ「共育型実践プロジェクト」の2026年のインターン生として来日し、株式会社エフ・ジェイ ホテルズで台湾市場に向けたインバウンド戦略の調査・提案に取り組みました。
訪問の様子は、同弁事処の公式Facebook「Taiwan in Fukuoka」に7月8日付で紹介されました。陳総領事ならびに関係者の皆さまに、温かくお迎えいただきましたことを心より御礼申し上げます。
【写真】左から隈本直樹代表理事、胡信恩さん、陳銘俊総領事
KTVIは、これからも九州と台湾をつなぐ交流と人材育成に取り組んでまいります。あわせて、本インターンシップの第三期の受け入れ企業を募集しています。
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■ 台湾大学生インターンシップ(共育型実践プロジェクト)とは
台湾の大学生・大学院生を九州の企業に迎え、企業と学生が共に自社の課題に取り組む実践型インターンシップです。
台湾の視点で、自社の課題を見直す。
単なる就業体験ではなく、企業と学生が協力して「プロジェクトミッション」に取り組み、成果を最終報告会で発表します。海外の視点を事業に取り入れたい企業、社員のグローバル意識を高めたい企業、台湾・中華圏への展開を見据える企業におすすめです。
■ プログラムの特徴
1. プロジェクトミッション型(PBL)
自社の実際の課題をテーマに、学生が主体的に調査・分析・提案を行います。
2. 共同ワークショップ
DE&I(多様性・公平性・包摂性)や異文化理解をテーマに、企業と学生が共に学ぶ場を設けます。
3. 事務局による伴走
事前ヒアリングからテーマ設定、期間中のメンタリング(週1〜2回)、中間フィードバック、最終報告会まで、KTVIが企業・学生の双方をサポートします。実施後にはインターンシップ参加証明書を発行します。
■ 実施の流れ
企業と学生の交流会 → マッチング → 個別面談 → 内定・テーマ設定 → 事前準備 → インターンシップ実施(1名あたり約2〜5週間)→ 最終報告会 → 実施後のフォローアップ
■ これまでの実績
【2026年】株式会社エフ・ジェイ ホテルズ(福岡市・ホテル運営)
テーマ:台湾市場に向けたインバウンド戦略の提案
胡信恩さんが、博多駅周辺の3ホテルで台湾をはじめとする宿泊客189件へのインタビュー調査を実施。台湾の統計データと現場の声を組み合わせ、台湾人旅行者の約97%が個人手配、約7割が家族旅行という傾向を明らかにしました。
最終報告会では、ホテルを「泊まる場所(STAY)」から「九州を旅する拠点(BASE)」へと位置づけ直すブランディングをはじめ、滞在体験・チェックイン体験の改善を含む3つの戦略を提案しました。
【2024年】台湾の大学生4名を受け入れ(約2〜5週間)
・株式会社ten様:新規事業「保育園探し.com」のユーザー獲得に向けたマーケティング戦略の立案
・コンダクト株式会社様:台湾の方に向けた賃貸・リノベーション物件の発信方法や、街づくりの提案
・日台交流の促進に向けた、今後のインターンシッププログラムへの提案
■ 受け入れ企業の声
「インターン生が実際に来てくれたことで、『会社は本気で海外展開を意識しているのだ』という実感が、社員たちの間に芽生えたようです。インターン生と関わることで、社員も海外をより身近に感じるようになり、良い刺激を受けたと考えています。」(株式会社ten様)
「台湾の人に日本の不動産を周知するにはどうしたらいいかという発表が具体的で、日本人からしても分かりやすく説明してくださいました。台湾の方に分析してもらい、提案してもらったというのが一番の結果だと思います。」(コンダクト株式会社様)
■ 第三期 募集概要
対象:九州に拠点を置く企業・団体
受け入れ人数:1名から(複数名も可)
期間:1名あたり約2〜5週間(時期はご相談に応じます)
お申し込み:下記「受け入れ企業 応募フォーム」からご応募ください。内容を確認のうえ、事務局より交流会・マッチング・日程などの詳細をご案内します。
お問い合わせ:contact@ktvi.org
主催:一般社団法人 九州・台湾未来研究所(KTVI)
BEYOND BORDERS, BUILD THE FUTURE.
▼受け入れ企業 応募フォームはこちら(Googleフォーム)
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