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淡江大学で「2026日台共創AIワークショップ」を開催しました(3月6日・台北)

26/3/6 12:00

2026年3月6日、一般社団法人 九州・台湾未来研究所(KTVI)は、淡江大学(台湾)と共同で「2026日台共創AIワークショップ」を同大学AI創智学院にて開催しました。

本ワークショップは、2025年11月に淡江大学と合意した「次世代リーダー育成プログラム」の具体化として実施したものです。九州から企業の管理職や若手人材が台湾を訪れ、AIを企業活動や日々の業務にどう生かすかを、実践を通じて学びました。

■ 実践と共創を軸にした1日
プログラムは「実際に手を動かすこと」と「異なる視点を持ち寄ること」を中心に構成しました。1日で多くの内容に取り組む密度の高い構成となり、参加者からは難しさを感じたという声もありましたが、その分、分野を越えたAI活用の奥行きと可能性を実感する機会となりました。

議論と実作業を重ねるなかで、日本と台湾、異なる文化的背景を持つ参加者の視点が交わり、新しい発想が生まれました。

■ ワークショップで生まれた成果
参加者は1日の中で、次のようなツールを共同で制作しました。
・日中二言語に対応したビジネスメール作成ツール
・週報を自動で整理するツール
・会議の結論を1枚にまとめるツール

■ 参加者の声
参加者を代表して、株式会社共栄ビル・パートナーズ 専務取締役の江口純一郎氏が感想を述べました。江口氏は、TSMCの九州進出により、地元企業にとって国境を越えた協働やマネジメントが新たな課題になっていると指摘したうえで、淡江大学が示したAIの実務的な枠組みは、企業の持続的な成長と人材の底上げを後押しするものだと語りました。

■ 今後に向けて
KTVIは、本ワークショップを「越境型次世代リーダー育成」の実践の場と位置づけています。今後も淡江大学をはじめとする台湾のパートナーとともに、AI・教育・産業をつなぐ日台共創の学びの場を広げてまいります。

ご参加いただいた皆様、ならびにご協力いただいた淡江大学AI創智学院の関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

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