長崎県出身。九州工業大学情報工学部機械システム工学科卒業。
オーストラリア・ボンド大学大学院経営学修士課程（MBA）修了。

横河電機株式会社においてR&D（研究開発部門）、海外マーケティングを経験後、株式会社ビズ・ナビ＆カンパニーを設立し経営のモヤモヤをスッキリするコンサルティングに従事。

コンサル事業では売上規模で数億円から100億円前後のオーナー社長や経営陣に対して戦略立案、問題解決、計画実行を提供。研修事業では上場企業の管理職に対してマネジメント、戦略立案、問題解決のワークショップを提供。
M&A事業では小規模M&Aに特化したM&Aアドバイザリー業務の提供。

一般財団法人日本M&Aアドバイザー協会理事や株式会社ビザイン代表取締役パートナーを兼任。
時計ブランドPARRIS DACOSTA HAYASHIMA（パリス・ダコスタ・ハヤシマ）の共同創設者。